*

大人の社会科見学

公開日: : お酒, ブログ

IMG_1177
IMG_1178

1月31日 土曜日。

日本酒の作り方を見てみたいと、総勢18人が集まった。

ぞろぞろと、15分の道のりを、のんびりと歩いて行く。

目指すは、豊島屋酒造。

IMG_1179
IMG_1184
大きなケヤキの木がある。

樹齢500年だそうだ。

IMG_1188
この日、担当してくれたのは、田中さんだ。

午後の日差しがまぶしくて、カメラに向いてくれない。

残念。

IMG_1187

この青いタンクは、地下から水をひいているのだ。

160メートルの地層に、水脈があるのだ。
水温は通年、16度。

もし、この水が涸れたら、表のケヤキの木も枯れるし、
もちろんお酒も作れなくなる。

IMG_1200

自動洗米機の前で、説明を聞く。

地下水で、時間を秒単位で計りながら、洗うそうだ。

IMG_1210

酒母を作る小さなタンク。

400〜500リットルと小さいが約2週間かけて
酒の元を作るのだ。

酒母が日本酒のベースになる。

IMG_1213
IMG_1216

その酒母をもう少し大きなタンクに移し、
さらに発酵を続ける。

この部屋では、お酒と一緒に炭酸ガスが発生するのだ。

普段はドアがしまっている。

開けてすぐに、部屋に入ると、窒息する事もあるのだ。

奥のタンクでは、もろみがプチプチと発酵していた。

小さな音と、爽やかな、リンゴのような香りがした。

IMG_1222

出来たてのお酒は、お米が溶けた、ドロドロの状態だ。
それをこの機械で絞り出す。

世間ではヤブタ式と呼ばれている圧搾機械だ。

この日は絞りがなかったので、ちょっと残念。
絞りの日なら、できたての日本酒を味見させてもらえたのに…。

IMG_1224

これは6000リットルの貯蔵タンク。

ここで3ヶ月以上、寝かせるのだ。

太いパイプは、別の部屋からお酒を移動させるための物。

大型タンクに、もし落ちたら、即死です。
炭酸ガスが発生していて、スグに窒息なのです。

日本酒業界では、年間に一人くらいは、事故で亡くなるそうです。

IMG_1241
IMG_1245

寒い中、約1時間の日本酒講義を聞いてきました。

そして、やっとお楽しみの味見大会。

日本酒の他に、珍しい「白酒」「みりん」も味見させていただきました。

特筆すべきは「みりん」。

みりんとは、もち米で作った日本酒の事。

まったりと甘く、香り豊かで、まるでメープルシロップのよう。

豊島屋酒造さん。
ありがとうございました。

ad

関連記事

限定日本酒飲んじゃった。ごめん

世の中に250本しかない日本酒。 蔵元さんに無理にお願いして、 1本だけ貰いました。

記事を読む

200万円の助成金がもらえます

ぐるぐる田無は15席しかない小さな居酒屋です。ちょっと変わった居酒屋です。 何が変わっ

記事を読む

お店紹介

ぐるぐる田無のおすすめのお店です。 大久保も通っている床屋さん。 TANASHI

記事を読む

来週のお休みのお知らせ

来週のお休みのお知らせ こんにちは まずは、週末でお店に入れなかった方へお詫びです。

記事を読む

ギター

GW特集 5月4日

5月4日(日) こんにちは ゴールデンウィークに入って、天気も良くって、幸せな気分の大久保で

記事を読む

ライブやります

ぐるぐる田無で、久々にライブやります! ボーカルのTAIKIです。 TAIKIの

記事を読む

天音みひろのライブします

本日も目がかゆい、ぐるぐるの大久保です。 去年、完璧に花粉症は治ったと信じてたのに、 まだま

記事を読む

ぐるぐる田無ワイン会

ワイン会やります。 詳しくは後ほど…。 毎年11月の第3木曜日、 ○○

記事を読む

ありがとう

あんまり雪が降らなくて、良かったですね。 雪は好きだけど、雪かきは苦手です。 しかし、今朝帰

記事を読む

ドライブ楽しい

毎月何度か、仕事前にドライブをしている。 片道20キロほどだから、往復2時間くらいだ。

記事を読む

ad

ad

アゲハちゃんのライブ

お客さんのアゲハちゃんが 突然のライブをしてくれました。 こち

ビンビンに刺激されました!

昨日は渋谷で飲んでいた大久保です。 なぜ渋谷で飲んだかという

九州の焼酎蔵へ行ってきました

九州に行ってきた大久保です。 東京は寒いですね! でも

美脚バー開催

12月に入って、慌ただしい大久保です。 なぜ慌ただしいかというと

忘年会をします!

すっかり冬になって、ストーブの前で パソコンを叩いて

→もっと見る

PAGE TOP ↑